K-ABCアセスメント研究 Vol.12(2010年11月)

K-ABCアセスメント研究 Vol.12(2010年11月)のタイトル・執筆者を掲載いたします。

タイトル 執筆者
接続詞・主語述語を意識させた同時処理的方略に基づく幼児に対する言語指導 長田育子・椎野広久・上岡義典
同時処理優位の小学校4年ADHD男児に対する漢字指導 齋藤大地・東原文子
ひらがな・数字ともに書きはできるが読めない小1男児に対する読み指導-得意な視覚処理を活用して- 盛永政和
遊びのル-ル理解が難しい広汎性発達障害幼児への「じゃんけん」指導 杉木理佳・椎野広久・上岡義典
平仮名の読みの習得に困難を示した児童に対する読み書きの指導-decodingの速度と音韻意識を中心として- 井上知洋・東原文子
位置の把握に優れた知的発達に遅れのある中3男子生徒へのわり算の筆算の指導 “満田琴美・鈴木さくら・東原文子
被虐待児の支援において知能検査は何ができるのか?-発達障害および反応性愛着障害の支援における心理・教育的アセスメントの役割- 小野純平
「発達障害とは何か-早期の気づきと支援のあり方-」 原 仁
カテゴリー: 研究誌における発表論文 パーマリンク