K-ABCアセスメント研究 Vol.13(2011年7月)

K-ABCアセスメント研究 Vol.13(2011年7月)のタイトル・執筆者を掲載いたします。

タイトル 執筆者
脳性まひ児へのコンピュ-タを活用した短作文指導 永田真吾・東原文子
継次処理が弱く学習回避の見られる小2男児へのコンピュ-タを活用した教科指導 鈴木章裕・原田敦子・本田鮎美・永田真吾・東原文子
基礎加算に困難を示す帰国児童に対する指導方針の検討 齋藤大地・東原文子
継次処理が強い小3児童への支援 -算数指導を中心に- 山田富佐子
K-ABCの習得度が高いのに読み書き計算が苦手な小1男子への支援 上嶋惠
広汎性発達障害のある会話の成り立ちにくい小3男児への絵を媒介としたやりとりの指導 齋藤周子・東原文子・齋藤大地
同時処理優位で、集中力がなく、イライラしやすい小2男児への情報の入力強化トレ-ニング 盛永政和
脳科学からみた心理検査 杉下守弘
高機能自閉症とアスペルが-症候群におけるK-ABC検査の特徴 三浦光哉
障害種別プロフィ-ルを参照する際の留意点-三浦光哉氏の特別寄稿に関する補足 大六一志
発達障害児とその家族を地域社会で支えるシステム作りと具体的支援の実際 外礒やよひ
日本版KABC-Ⅱの理論的背景と尺度の構成 藤田和弘・石隈利紀・青山真二・服部 環・熊谷恵子・小野純平
カテゴリー: 研究誌における発表論文 パーマリンク