K-ABCアセスメント研究 Vol.4(2002年7月)

K-ABCアセスメント研究 Vol.4(2002年7月)のタイトル・執筆者を掲載いたします。

タイトル 執筆者
知的障害児の強い認知処理様式に配慮した劇指導の試み 青山真理
同時処理が強い、落ち着きのない女児の事例 椎野広久・長田育子・上岡義典
同時処理優位な子どもに対するカテゴリ-概念に関する指導 吉村亜紀
友達とコミュニケ-ションがとれない子どもへの助詞理解の指導について 長峰郁子
同時処理が優位な自閉症児に対するマフラ-制作の指導 長岡由美・三浦光哉
同時処理の弱い子の読譜指導 星井純子
継次処理に強さを持つ児童の対人関係に関する支援の一試み 佐藤育子・室谷隆之
K-ABC検査結果を活用した生活単元学習の展開-ティッシュケ-ス作りへの取り組み- 山田富佐子
視覚的入力が強い児童へのそろばんを使ったわり算指導 山本和子
発達障害の診断におけるK-ABC検査の有用性 石川丹
発達障害の診断におけるK-ABC検査の有用性 長沼睦雄
K-ABCと算数の指導について 熊谷恵子
カテゴリー: 研究誌における発表論文 パーマリンク