K-ABCアセスメント研究 Vol.10(2008年7月)

K-ABCアセスメント研究 Vol.10(2008年7月)のタイトル・執筆者を掲載いたします。

タイトル 執筆者
漢字の視写はこなすが覚えられない5年生男児の指導 東原文子
継次処理が強く目と手の協応運動が苦手な児童の指導ー数量関係の指導を中心にー 岡崎慎治・奥畑志帆・坂尻千恵・計良明美
友達と遊べない幼稚園児に対する強い継次処理能力を活かした指導 宮脇克美・椎野広久・上岡義典
同時処理優位のLD児に対するアルファベットの指導 三浦光哉・三澤律子
抽象的刺激の視知覚に困難を示す児童に対する漢字指導-言語的・視覚的手がかりのある漢字カ-ドを活用して- 中村あすか・三浦光哉
言語理解面に弱さのある、継次処理より同時処理が強い小3女児に対する教科指導 永田真吾・東原文子
同時処理が強い生徒の作業単元学習への取り組み-『お客様に喜ばれる樽プランタ-を作ろう』を中心に- 山田富佐子・岸田丈子
新世代ウェクスラー知能検査の展開-知能因子理論の発展と言語性IQ,動作性IQの終焉- 大六一志
継次処理能力優位のレックリングハウゼン病児へのアプロ-チ-コメディカルスタッフによるアセスメントとインタ-ベンション- 深見真実・十河美鈴
カテゴリー: 研究誌における発表論文 パーマリンク