日本K-ABCアセスメント学会第23回大会(八戸大会)を終えて

【日本K-ABCアセスメント学会第23回大会(八戸大会)を終えて】

日本K-ABCアセスメント学会第23回大会(八戸大会)へご参加いただいた皆様

八戸大会長 三浦光哉(山形大学)

お世話になっております。
8月21日(土)、22日(日)に日本K-ABCアセスメント学会第23回大会(八戸大会)をオンラインで開催させていただきました。
本大会には、全国から300名以上の方にご参加していただき、誠にありがとうございました。
大会1週間前にコロナウイルス感染拡大に歯止めがかからないことから、全面オンラインに切り替わりました。
そのようななかでの本大会では、様々な点でいたらないところがあり、皆様にご迷惑をおかけしたことが多かったと思います。
しかしながら、大会期間中は参加者の皆様と実行委員の連携で何とか乗り越えることができました。
本当にありがとうございました。
東北K-ABC研究会では、八戸大会のテーマでありました「地域の中で検査者がどのようにスキルアップしていくか」をこれからのオンライン研修会等にて活用し、会員お一人お一人のスキルアップを継続して実施していきたいと考えています。
今後も、皆様には東北K-ABC研究会そして日本K-ABCアセスメント学会のさらなる発展のためにお力添えをいただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

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