第25回大会(2023年) 九州大会
発表テーマ・発表者を掲載いたします。
| 内容 | テーマ | 発表者 |
|---|---|---|
| 第25回大会記念講演 | KABC-Ⅱ及びWISC-Ⅴの流動性推理尺度の特徴と解釈上の留意点についてー環境が知能に与える影響について、発達障害及び愛着障害の視点からー | 講師:小野純平 |
| 教育講演Ⅰ(オンデマンド配信) | 生徒指導提要(改訂版)と心理教育的アセスメント | 講師:石隈利紀 |
| 教育講演Ⅱ(オンデマンド配信) | 障害者権利条約に基づく国連からの日本への勧告と心理・教育アセスメントのさらなる重要性 | 講師:熊谷恵子 |
| 特別講演Ⅰ(オンデマンド配信) | 算数障害の理解ー数概念の障害と算術的事実の獲得の困難さについてー | 講師:永友真紀 |
| 特別講演Ⅱ(オンデマンド配信) | 子どもの人生を左右する能力の育成ー学業と対人関係の基盤となる実行機能ー | 講師:松村京子 |
| 三研究会会長リレー講演(リアルタイム配信) | 地域における多種連携の現状と課題 | 講師:佐藤晋治 |
| 研究発表Ⅰ | 読解力の弱さがみられる小2女児の同時処理型学習指導についてーKABC-ⅡとWISC-Ⅴの結果よりー | 佐藤庸子・佐藤晋治 |
| 研究発表Ⅰ | KABC-Ⅱにおける生活年齢を補正した特別な方法による解釈の適用に関する考察(2)ー相当年齢6歳0ヶ月以上での特別な方法の実施と解釈の可能性ー | 天海丈久・青山眞二・服部環 |
| 研究発表Ⅰ | 学習症が疑われた中学2年生女児生徒の不登校支援ー基礎学力の向上とコミュニケーション能力の向上を図ったことによる不登校状況の改善ー | 星川裕美・三浦光哉・川村修弘 |
| 研究発表Ⅱ | 漢字の習得に課題が見られる小2男児に対する通常の学級での漢字指導 | 伊藤祥子・川村修弘・三浦光哉 |
| 研究発表Ⅱ | 家族支援・学習支援につなげるための学校コンサルテーションの実践ーアセスメントを通しての多職種連携ー | 松尾朗・生駒英長 |
| 研究発表Ⅱ | 視覚的教材と運動を使用したかけ算九九指導ー計画尺度の高い児童にジャンプ・歩行等運動状態を変化させた指導ー | 池田康子・熊谷恵子・莊司さやか |
| 研究発表Ⅲ | 発達障害のある中学生への学校適応に向けた支援ー保護者・学校・外部専門家の連携を通してー | 永田真吾・森秀昭 |
| 研究発表Ⅲ | 読み書きが苦手で、計画尺度が高い中学2年生への支援ー関係者や本人へのフィードバックを通してー | 濱砂疾風・倉内紀子 |
| 研究発表Ⅲ | 外国にルーツがある学習困難児童のアセスメントと学習指導及び教育支援 | 伊澤幸洋 |

















