K-ABCアセスメント研究 Vol.22(2020年8月)

K-ABCアセスメント研究 Vol.22(2020年8月)のタイトル・執筆者を掲載いたします。

タイトル 執筆者
幼児期から青年期における発達障がい支援 上岡義典
地域の継続的支援を支えるアセスメント 島治伸・椎野広久·寺内壽・赤壁省吾・藤田和弘
二次障害を伴うASD児に対する個人及び学校への支援
―流動性推理を活用した即興型SST及び学校へのフィードバックー
盛永政和
語彙の少ない年長男児への言語指導
一絵と呼称の連合学習の力を活かして一
丸山ゆづ葵・椎野広久・上岡義典
自己理解シートを活用した発達障害が疑われる医療系学部学生の単位習得支援
ーKABC-Ⅱの結果に基づいてー
松山光生・戸髙翼
視覚的短期記憶が低く学習尺度が高い中学生に対する多感覚学習法を用いた英単語の指導 佐藤七瀬・工藤早希・大泉郷子・安藤瑞穗・熊谷恵子
継次処理能力が強い5歳男児の社会性の指導 小宮麻湖・杉本絵理・椎野広久・上岡義典
学校不適応が著しく2E(twice-exceptional)と考えられる小学2年男児のアセスメントと支援 原伸生
KABC-Ⅱにおける生活年齢を補正した特別な方法による解釈の適用に関する考察
一知的能力障害者の事例検討を通して一
天海丈久・青山眞二
文章の読み書きに困難を示す児童への「文づくりシート」による作文指導
ーKABC-Ⅱの結果に基づいてー
村田敏彰・伊藤幹奈

 

 

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