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ごあいさつ

日本K-ABCアセスメント学会について

日本K-ABCアセスメント学会
理事長 石隈利紀

 日本版K-ABCが1993年、そして、日本版KABC-Ⅱが2013年に刊行されました。K-ABCは、子どもの知的発達を理解する代表的なツールの一つとして、学校、教育委員会、教育センター、発達支援センター、児童相談所、病院、司法関係の機関等で、全国的に活用されています。また、本会も1997年に設立され、2008年に学会への名称変更をいたしました。本会が発足され20年が経ち、「K-ABCアセスメント学会」になって10年目になります。
 K-ABCアセスメント学会は、子どもの教育や支援に関わる実践家が中心となり、教育や心理学関連の研究者や大学院生も参加しています。本学会は、KABC-Ⅱを中心とした心理教育的アセスメントを有効かつ適切に活用することをめざしています。そのために、私たちは一層の研鑽に努めなければなりません。一人ひとりの力では難しい課題も、子ども達への思いを同じくする多くの教育者、臨床家、研究者が相互に連携、啓発、研鑽しあうことによって、必ずや大きな成果として結実するものと確信しております。
 これからも会員の皆様とともに、教育・福祉・医療等での良質の支援を通して、特別な支援ニーズのある子どもの ウエルビーイングの向上に邁進したいと思います。どうぞ、私どもの趣旨を理解していただき、ご賛同いただければ、ぜひとも本学会に入会し、私たちと一緒に研鑽を積んでいきましょう。