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ごあいさつ

日本K-ABCアセスメント学会の誕生にあたって

―『研究会』から『学会』へ名称変更―

日本K-ABCアセスメント学会
理事長 藤田和弘

 日本版K-ABC心理・教育アセスメントバッテリー(K-ABC)が1993年に出版されてから15年が過ぎ,今では3000ヶ所を超える機関で検査器具が採用されるに至りました。そして,本会も設立以来11年目を迎えました。

 当初(1997)は,研究会組織として発足しましたが,設立後10年間にわたる本会の活動の実績を踏まえて,平成20年度の総会において研究会から学会へと名称変更することが承認されました。
 日本K-ABCアセスメント学会は,特別な支援ニーズのある子ども達への教育的援助に関して,K-ABCを中心とした心理・教育アセスメントを有効かつ適切に活用していくことを目指しています。そのために,私たちは一層の研鑽に努めなければなりません。一人ひとりの力で及ばぬことも,子ども達への思いを同じくする多くの教育者,臨床家,研究者が相互に連携,啓発,研鑽し合うことによって,必ずや大きな成果として結実するものと確信いたしております。

 これからも会員の皆様とともに特別な支援ニーズのある子ども達の教育・福祉の向上に邁進いたす所存でございます。どうぞ,私どもの趣旨を十分にお汲み取りいただき,ご賛同いただけますならば,ぜひとも本会に入会し,私たちと一緒に研鑽をつんでいこうではありませんか。