K-ABCアセスメント研究 Vol.7(2005年7月)

K-ABCアセスメント研究 Vol.7(2005年7月)のタイトル・執筆者を掲載いたします。

タイトル 執筆者
漢字書字に困難を示す小学3年生児童への指導の試み-空書を用いた指導の効果について 安保直子・齋藤真善
同時処理優位の児童の読み書き指導について 苫廣みさき
文字の読みが困難な学習障害児への視覚情報を中心とした学習指導 水野浩庫
弟への暴力が絶えない幼稚園男児のソ-シャルスキル指導 笹木よしの・椎野広久・上岡義典
強いひきこもり状態にある生徒への指導 安孫子桂子・大泉加代子・三浦光哉
生活や遊びの中での意味理解が難しく、衝動的になりやすい幼児への指導 藤原圭子・濱口晴美
同時処理と継次処理に差が見られる6年不登校女児の事例 磯崎常子
悪性リンパ腫の晩期障害としての軽度知的障害のある女子の認知的特徴と就労を意識した支援の試み “熊谷惠子・長谷川靖子・若林功・吉田雅子・石本浩市”
心理・教育アセスメント過程における解釈-K-ABCとWISC-Ⅲの検査結果に関する一考察- 藤田和弘
カテゴリー: 研究誌における発表論文 パーマリンク