K-ABCアセスメント研究 Vol.20(2018年8月)

K-ABCアセスメント研究 Vol.20(2018年8月)のタイトル・執筆者を掲載いたします。

タイトル 執筆者
障害者差別解消法と合理的配慮-通常の学級における配慮- 熊谷恵子
認知能力と習得能力の因子的および因果的関係性 服部環
日本K-ABCアセスメント学会のこれまでとこれから 藤田和弘
心理検査の検査者は子どもにどのようにフィードバック面接をしているのか-知能・発達検査の検査者への調査と「子どもへのフィードバック面接手順リスト」の作成- 熊上崇・熊上藤子・熊谷恵子
一般的系列推理の力を生かした同時処理優位の小6自閉症児への作文指導-子どもの苦手意識を軽減する長所活用型指導の試み- 白府士孝・青山眞二
特別支援学校から新卒採用した職員の職場定着を目指して-業務支援におけるKABC-Ⅱの活用- 大橋徹也・中村美智代
発達障がいが疑われる大学1年次生への教科学習及び学内実習支援-KABC-Ⅱ活用を通して- 松山光生・戸高翼
学習障害の疑いのある小2男児への片仮名の読み書き指導-「視覚処理」「長期記憶と検索」「結晶性能力」を活かした指導の工夫- 川村修弘・三浦光哉
WISC-ⅣとDN-CASで認知特性にアンバランスがみられた事例に対するKABC-Ⅱの活用 天海丈久

               

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